福山大学人間文化学部










心理学科では,平成20年度から,教員全員で以下のような目的および内容で社会連携プロジェクト研究に取り組んでいます。プロジェクトは大きく二つの部分からなり,それぞれ3つの研究を含んでいます。研究の成果は,今後,HP上で公開するとともに,学会発表や研究論文,報告書の発行などを通して公表いたします。


本研究では,1. 子どもたちの心の健康と社会的適応力増進に関する実践的研究,2. 大人たちの心の健康とウェルビーイング増進に関する実践的研究,の2方向から,大学の人的・知的資源をもとに,地域との連携を形成しつつ,地域の心の健康の増進を支援することを目的とする。これらの取り組みにより,地域のメンタルヘルスの増進,コミュニティの教育力の向上をはかり,心身共に健康的な生活と人材の創出・育成を目標とする。



青野篤子,日下部典子,野津山 希,橋本優花里,樋町美華,平 伸二,松田文子,三宅幹子,山崎理央


  • 大人たちの心の健康とウェル・ビーイング増進に関する実践的研究(成人のメンタルヘルス増進に関する実践的研究)として、福山市医師会、府中地区医師会、松永沼隈地区医師会、深安地区医師会の協力を得て、「事業場のメンタルヘルスこころの健康専門家マップ」を作成いたしました。
                                                                                                            
    2010年度は、福山・府中地域の従業員50名以上の事業上に配布する予定です。

    インターネット版は、福山市医師会のホームページ「お医者さん探し」に掲載されています。
         ↓   ↓   ↓                                           http://www.fukuyama.hiroshima.med.or.jp/touban/kokoro/index.html




    (表紙)


■Key Words
 ピア・サポート、地域安全マップ
  
■目的
小中学校の児童生徒を対象に,ピア・サポートの実践,および,犯罪被害防止能力や規範意識の向上をめざした「地域安全マップ」作製の実践を通して,子どもたちの発達と学校・地域の子育て力の向上を支援する。大学研究者と地域間の連携にとどまらず,各実践において大学生を実施者とすることにより,大学教育と地域貢献を同時にかなえる連携体勢をとり,福山大学社会連携研究推進センターを拠点に,研究および地域への研究成果の提供を行う。

■Key Words
 男女共同参画、子育て支援、職場ストレス、支援機関、高次脳機能障害
  
■目的
育児不安,職場のストレス,高齢期の認知障害など,成人期の心の諸問題に対処し,地域社会全体の心の健康増進に向けて,心理学科の教員と地域の諸機関とが連携し,福山大学社会連携研究推進センターを拠点に調査・研究を進める。



 
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