メディア情報文化学科
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よくある質問

メディア情報文化学科に関するよくある質問をまとめています。

福山大学工学部の情報工学科とどう違いますか?

メディア情報文化学科は、情報技術を活用して文化的価値を創造する人を育てます。 一方、情報工学科は、情報技術の開発者を育てています。

メディア情報文化学科では、新しい文化を生み出すユーザーの立場から「コンテンツ」を中心に学びますが、情報工学科は、開発者の立場から「ハードウェア」や「ソフトウェア」を中心に学びます。

メディア情報文化学科では、コンテンツを創造するための社会的・文化的な装置として情報機器を扱うのに対し、情報工学科では、工学的・技術的な装置として情報機器を扱います。

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専門学校とは、どう違いますか?

大学と専門学校では、教育の目的・内容・方法が違います。

メディア情報文化学科では、専門学校よりも時間をかけて、単なる機器操作力にとどまらない企画力・発想力・表現力・評価力・プレゼンテーション力を育みます。

また、法制度や倫理、社会状況について学び、自分が社会で果たす役割を考えていくことや、社会調査・心理調査の方法など、科学的な評価検証を取り入れる点も、専門学校とは異なる本学科の独自性です。

つまり、総合的な視野を持って企画立案し、専門家集団のリーダとして活躍できるプロデューサー的人材の育成を目指しているのです。

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卒業後の進路はどうなりますか?

卒業後の進路は、学んだことを活かせる様々な就職先が考えられます。 「メディアについて学ぶ」というと、単純に、新聞、テレビ、雑誌、ラジオなど、マスコミ業界への就職をめざすと思われがちですが、それだけではありません。 一般企業や官公庁においても力を発揮することができます。

履修状況に応じて、次のような業種・職種への道が開かれています。

「社会系科目」を重点的に履修すると…

マスコミ関連企業…広告代理店,広告制作会社,イベント企画会社,新聞社,出版社,放送局など
 一般企業や官公庁…広報や企画など

「デザイン系科目」を重点的に履修すると…

デザイン関連企業…Web・CG・映像・ゲーム・広告・雑誌の企画制作に関する職種
一般企業や官公庁…デザインや企画制作などの職種

「コミュニケーション系科目」を重点的に履修すると…

教育機関・教育関連企業…学校教員・インストラクターなどの教育職
情報流通産業…放送局,イベント企画会社,出版社など
一般企業や官公庁…コミュニケーション・情報伝達に関する職種

「情報系科目」を重点的に履修すると…

IT関連企業…情報に関する通信・流通・サービスを扱う企業など
一般企業や官公庁…コンピュータやネットワーク担当職

この他にも、メディアを専門的に学んだ力は、様々な職業で活かすことができます。なぜなら、本学科で習得する「メディアを用いた説得的コミュニケーション能力」や「人間関係調整能力」は、現在さまざまな職種において求められているからです。

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コンピュータはほとんど操作したことがありませんが、授業についていけますか?

はい、大丈夫です。まったく問題なくついていけます。

様々な授業でコンピュータを使いますが、初めての人でもわかるような授業をしますので、心配はありません。 これまでほとんど操作したことがない人でも、授業についていくことができます。 コンピュータは日常的に活用するので、すぐに慣れて使いこなせるようになります。

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どんなタイプの人が向いている学科ですか?

伝え合う喜びを感じたい人が向いています。 とくに、次のような人の欲求に応えます。

・人に伝えること、表現、会話、コミュニケーションに興味を持っている
・引っ込み思案だけど、積極的な人に変わりたい
・デザイン・映像・コンピューター・ゲーム・CG・音楽・映画・Webに興味がある
・メディア関係学部、情報関係学部、芸術学部、放送やコンピュータ系専門学校などを進路に考えている
・地元でメディア関係の勉強をしたい

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どのような資格が取得できますか?

対応科目を履修することで、次の資格の取得が可能です。

・高等学校教諭一種免許状(情報)
・学芸員資格

また、以下に示したような各種検定試験の受験は、本学科の授業と関連するため、有利に進めることができます。

・CGクリエイター検定
・Webデザイナー検定
・CGエンジニア検定
・マルチメディア検定
・基本情報技術者試験
・ITパスポート試験
・Webクリエイター能力認定試験
・Flashクリエイター能力認定試験
・色彩検定
・カラーコーディネーター検定
・DTP検定
・映像音響処理技術者資格認定

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他の大学にも、同じような学科がありますが、この学科の特徴は何ですか?

メディア情報文化学科の特徴は、学際性(複数の専門領域の融合)にあります。

これまで、メディアに関する研究領域は、社会学のマスコミ・ニューメディア研究、情報処理工学のメディア技術研究、芸術学系のメディアデザイン研究、教育工学系のメディアに関わる発達・コミュニケーション研究など専門領域の一部として扱われてきました。 複雑化するこれからの社会で活躍できる人材を育てるために、本学科ではこれらを融合させた教育を行っていくところに特徴があります。

学際的なメディアの学問領域を有機的につないだ教育を行うことで、「メディア」と「情報」に関する理論と実践力を身につけ、総合的な見識を持って新しい「文化」的価値を創造できる人材育成を目指します。

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メディアや情報に関することは、都会に出ないとよく学べないのでは?

メディア情報文化学科では、都市部の教育機関にも勝る充実したスタッフと施設設備で、都会の大学よりも有利に、十分に学ぶことができます。

本学科では、メディア研究や情報研究を専門に行ってきた大学研究者だけでなく、実務経験豊富な講師陣が授業を担当しています。 講師陣は、テレビディレクター、アナウンサー、新聞記者、俳優、広告クリエータ、イベントプロデューサー、ゲームクリエータなど、メディアのプロとして東京を中心に全国的に活躍した経験をもっています。 これだけのスタッフは、都会の大学でもなかなかありません。

学科の施設・設備は、プロ仕様のスタジオ設備、映像撮影機材、CG・Web制作を行うコンピュータなどを整備しています。

また、地方には地方のメディアがあり、教材として、その特徴や良さを学ぶことができます。 さらに、就職においても、地域から情報発信できる人材が求められている現在、都会で学ぶよりも有利になることがたくさんあります。

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